20代の頃、当時大学生から社会人2、3年目辺りくらいまで付き合っていた彼女とは出かけることがお互いに好きなこともありよくラブホを使用していた。
だが、彼女は一度寝るとなかなか起きないことが難点でよく出遅れることがあった。
その日もホテルを早い時間に出なくてはならないのに一向に起きない彼女に僕はちょっといたずらをしてみようと思った。
まずはバスローブからはだけ油断しまくりで丸見えになったしまっている胸からだ。彼女とは体の相性がとってもよかったのか僕の攻めはなにをしてもあっという間に発情スイッチが入ってしまう様子が見られる
僕「よし(ニヤニヤ」
と、優しく包み込むように触ってみる
彼女胸を軽く触られただけで
「うぅん…」という反応と
乳首はすでにコリコリに。
それを何度か続けてもまだ一向に
起きる気配はない。
僕はならば次のステージだとマ◯コの方へと手を伸ばした。ちょっとちょっかいをだしただけでかつ相手はまだ爆睡、たいして濡れてもいないだろうと思ったが普段のプレイの時と大差ないくらいにすでにびしょ濡れ…
これでスイッチの入った僕はクリから攻め始め中指でコロコロ転がすようにねっとりとした指感触で攻めた。
彼女「うぅん…うん…ハアハア………ウッ」
ビクンと身体がはねてどうやら夢見心地でまずは一回イッた様子であった。
ここまでくれば完全にこちらのペースで次は中に指を入れると彼女は元々性欲が強いこともあり寝ているにもかかわらず子宮が中指で届くまでに降りてきていたそこでポルチオ開発済みなのでGスポットと交互に攻め何度もイかせた。
彼女「ハアハアハアハア…うっ、ビクン…ビクン…ビクン」
と、汗ばみながら昇天し続けるのだがまだ起きない。目を開けてみても焦点が合わないし、なにも警戒しない感じに少し空いた口が寝ていることの証明であった。
僕はさらに彼女がはいていた紺のショーツ(サ◯ートの勝負下着)を脱がせることに脚を開らき下着越しに可能性の秘部を覗いてみると紺のショーツの色が愛液をたっぷりと含み色が濃くなっていることが見て取れた。それを脱がしクンニが好きな僕はクリから舐め始め中に指を2本入れた。攻め始めてまもなく今まで以上に彼女の息が上がりすぐに
「ウッ…」
という低い声と共に身体がまたビクンとはねた。そしてそのタイミングで僕がちょうどクリを舐めた瞬間寝ながらにもかかわらず彼女は
「ピシュッ…ピシュッ…シュッ」
と、透明な潮を吹いた。
僕はまじか…と若干呆気にとられたがここまでくると抑えろ言われても無理なものが男にはある。いつもとは違う様子、反応、Sっ気の強い僕はガチガチになったそれを仰向けで脚を開かせて寝ている彼女の中に思いっきりぶち込んだ。その瞬間また僕のへそのあたりにかかる水分。そう、また潮を吹いたのであった。
正常位の体制で寝ている彼女と密着し、流石に起きただろうと名前を呼ぶも反応はあまりなく、目を開けてみるもまだ焦点も合っていない。若干ここで嘘だろ…と心配になるまでもう止められない。彼女も夢見心地で寝言で
「〇〇君(僕の名前)…もっと……」
と、言っていてそこでリミッターが外れた。彼女のマ◯コからはとめどなく愛液が流れジュボジュボ…ネチョ…というイヤらしい音が明け方のシンとしたホテルの室内に響き渡っている。
次に彼女が1番感じる寝バックの体制に移した。入れなおすと
彼女「ハアァァァン…」
という吐息と共にまたもビクンと身体がはねた。そしてその状態に移ったこともあってかようやく彼女がうっすら意識が戻ってきたようであった。意識が戻り始めた彼女はこれは夢か現実かわからない様子で僕の攻めによって何度も昇天していて僕が耳元で「おはよ」
と、いうと
「ハァ…ハァ…お、はよ…?」
と返してくれた。
こうなると彼女も覚醒状態に戻ることとなると、同時に寝ぼけまなこで感じていたので蓄積され続けた快感が一気に押し寄せることとなる。その瞬間に僕も彼女が1番感じるポルチオに今日1番ガチガチになったそれをあてた。彼女は、
「あ、ダメ!!うっ…イッ…イグッ………」
ビクン…ビクンビクン…ガクガクガク…
と、いう反応と手は何かを引っ掻くようなぎこちない構えと、ピンと伸び切った脚。僕はそこからさらに少しだけポルチオから離してまた一気に押し当てたすると寝起きとは思えないような甲高い声で
彼女「あ、それだめえぇぇぇぇー」
と、またイったなと思ったら
しゅいぃぃぃー…しゅーーー…ピシュッ
と、いう音。ブルッと震える身体。やたらと暖かくなる下半身。
彼女はお漏らしまでしてしまったのであった。
「あ、そういえば今日この子夜中にトイレに起きてなかったな、いつもは必ず一回行くのに」と、ここで冷静に思い出す僕。小学校の先生をしているしっかり者の彼女がこんな粗相をしてしまうのを目にした僕はかつてない高揚感とともにそのまま1番濃い精液を中に出した。
行為が終わり彼女をみると涙目になってぐずっていて
「バカ…バカ…お風呂沸かしてこい。」という彼女。湯船に浸かりながら本当はだいぶ前から起きていたのか聞いたが本当に寝ていたらしく、その夢の中で僕によって同様に攻められていたとのこと。もう2度とやらないでと言われたので本音は?と、聞くと
赤くなりながら、
「すっごく気持ちよかった…」
「たまにしてほしい…」
と、可愛らしい反応が見られて満足だった。