「なんで五月にキスしたの?子供だよ。」
「昨日も電話でいったけど、マジで可愛いと思って…。どうしてもしたくなったわ。」
「小学生相手に犯罪ですよ。ロリコン確定!死刑です。」
「死刑は勘弁です。お嬢様。」
「ってか、こんな歳下の五月といて楽しいの?」
「そうやな。楽しいというか、一緒にいたいというか…。マジ、五月ちゃん美人になるで将来。」
「本当?うれしいな。でも今は美人しゃないってことだよね?」
「いやいや今は表現するなら、可憐な美少女だな。」
「はっ?美少女?ウケるwそんなこと言われたことないよ。」
確かに同級生が言うわけないもんな。
そんなこんなしてると辺りは真っ暗になり、夏休みもあり、カップルが増えていた。
「お兄ちゃん、カップル多いね。」
「まあ、夜景の見えるデートスポットだもんな。」
しかし、通るカップルら通るカップルが結構こっちを見てる。明らかに五月ちゃんは幼いもんな。俺も父親って歳じゃないし。兄妹でこんなトコ来るのもおかしいし。ヤバい奴らと思われてるかも…。
「さ、五月ちゃん、他行こう。ここは良くない。訳は後で話すから。」
急いで、車に乗り込み、海岸を走らせた。
「どうしたの?」
「いや、なんか周りの視線が…。女子小学生を連れてるヤバい奴に見られそうで…。」
「だよね。実際、連れてるし。」
「しかし、ゆっくりしたいけど、周りの目もあるな〜。」
見渡すと海岸沿い特有のラブホが連なっている。
「お兄ちゃん、あそこ、行ってみたいかも。」
お城のような造りのラブホを指差した。
いやいやそれはまずいって。
「五月ちゃん、あれ何か知ってんの?」
「ラブホでしょ?知ってるよ。」
「行ったことあんの?」
「バカっ!五月、小学生だよ。行ったことあるわけないしゃん!」
どうやら何をする所なのかは知っているようだ。
「じゃあ、とりあえず、ゆっくりはできるし、入るわ。」
と五月ちゃんが指差したラブホへ行った。
部屋を五月ちゃんが、物珍しそうに選んでいる。他のカップルが明らか少女な五月ちゃんをガン見したりする。
絶対、ヤバいカップルと思われてるわ。さっさと部屋を選び、急いで部屋に入った。
五月ちゃんは焦っている俺とは対象的にキャッキャと喜んでいる。
「ラブホってこんなトコなんだ〜!面白い。」
「オマエな…。さっきと部屋を決めないから、変な風に見られたやんか。もう〜。」
タバコをふかし、コーヒーをグビっとひと飲みしてようやく落ち着いた。
色々、あたまを整理しながら
今、小学生の美少女とラブホにいる。
その美少女は結構いいスタイルだ。
でも何か、遊んでる。
昨日は無理矢理キスをして嫌がられた。
と言うことは、お話するだけだな。
結論付けた俺は、
「俺、汗ビッショリやし、シャワーしてるわ。」
「はーい。行ってらっしゃい!」
ゆっくり汗を流して、五月ちゃん何かしてるかな?と部屋を覗くと、そこにはAVに釘付けの少女がいた。
「やっぱり、思春期やな。興味があるのか。」
今度は大きな音を立て、シャワー室のドアを開けた。
「あ〜さっぱりしたわ。」
焦った五月ちゃんはソッコーチャンネルを変え、あたふたしながら、
「私もサッパリしよう〜。」
とシャワー室に行った。見つかってないと思っているな。
今度は俺がAVを観ながら、五月ちゃんを待った。
シャワー室から出てきた五月ちゃんは
「何観てんの?いやらしい〜。」
「ふーん。さっきまで五月ちゃんも観てたやん。知ってるぞ。」
と言うと顔を真っ赤にして俯いた。
「別にいいやん。誰でも観てるぞ。一緒に観るか?」
横に少女を座らせた。
画面では結構激しめの行為が行われており、目を丸くして少女は見入っていた。
「五月ちゃん、興味あるんだね。」
とニヤニヤしながら五月ちゃんを見る。
「お兄ちゃんのスケベ!」
横には風呂上がりでシャンプーのいい匂いがする少女。ノースリーブの肩からはブラのピンクの肩紐が見える。何よりカタチの良さそうなバスト。
ベッドもあるし、手を出せば全て届く所にある。
しかし、相手は小学生。
女子高生ぐらいならソッコー押し倒しただろう。
しかし、俺も健康的な19の男子。
少女とは言え、女。昨日はあんなことがあったし。
ドンドン口の中が乾いてくる。何度もお茶を飲みながら、五月ちゃんを見る。
ずっと黙ってる俺に
「五月、帰る。」
と一言。そこで俺の中の何かが弾けた。
「五月ちゃん!俺無理だわ。」
抑え込むようにキスをした。
野獣モードに入った俺は抑えが効かない。
「お兄ちゃん、待って、待って、ヤダよ。」
無理矢理、五月ちゃんの可憐な口の中に欲望塗れの俺の舌をねじ込む。
「ヴッ」
声にならない五月ちゃん。
荒々しく舌を絡ませる俺、華奢な少女がどんなに抵抗しても離れない。
長らくディープキスをしていると五月ちゃんの抵抗が無くなった。
五月ちゃんは観念したのか、俺の舌を受け入れ、ぎこちなく絡ませてくる。
「ピチャピチャ」
「チュパチュパ」
美少女の口内が19歳の青年に犯されまくる。
一旦、唇が離れ、五月ちゃんを見つめる。
ズレた眼鏡を優しく外し、思った通りの美少女の顔がそこにある。
「五月、やっぱりオマエは今でも充分綺麗だ。」
と見つめる。五月は恥ずかしがり、また下を向く。
「五月、今日も怒るのか?」
「お兄ちゃん、いきなり激しいよ。五月、なんにも心の準備ができてなかったし….。」
「じゃあ今は出来てるんだな?」
と再びディープキス。
抵抗は一切なく、俺の舌を受け入れた。
「五月、俺の背中に手を回せ。」
素直に回してくる五月。
腰にまいたバスタオルの中で俺のモノは天高く反り返っていた。多分、五月のお腹辺りでヒクヒクしていたから気づいている。
俺はキスをしながら五月共々立ち上がり、ベッドまでキスをしながらゆっくり進んだ。
そのまま、舌を絡ませながら、ベッドに押し倒した。
「ちょっと、お兄ちゃん…。」
ベッドに押し倒された五月は俺を押し退けた。
「いや!」
「何で?ここまで来て。五月も俺のキス、受け入れてたやんか?」
「でも。私、小学生だし、処女だし。」
「そんなん分かってるわ。」
「お兄ちゃん、ロリコンなの?」
「何でたった7つしか違わんやん。こんな歳の差カップルなんていくらでもいるわ。」
めちゃくちゃな言い訳である。
40歳と33歳と19歳と12歳では意味合いが大きくちがう。そんなこと100も承知で言いくるめる。
ここまで来たら五月のアソコへぶち込まなきゃ収まらない。
「でも〜。お兄ちゃん。五月の彼氏じゃないし。」
「毎日デートしてるし、彼氏みたいなものやん。」
「五月、今日、エッチされちゃうの?」
「うん、そうだよ。」
五月に覆いかぶさった。
今度はキスをしながら、五月の胸へ。
服の上から揉みしだく。
「いやん。触らないで!」
「アホ、触らんと始まらんやろ!」
またも濃厚なキスで黙らせる。舌を入れて口内を犯すと、直ぐに抵抗がなくなる。
胸を揉みながら、首筋へ舌を這わしながら、柔らかな胸へ向かう。
ニットをたくしあげ、ピンクのブラジャーが出てくる。
「お兄ちゃん、見ないで!」
背中に手を回し、ホックを外し、一気にブラをむしり取る。
「キャッ」
おお!スゲー。思った通り、大きく綺麗なバストだ。
Cカップぐらいだろう。小学生にしては大きい。
乳首はまだ、全く汚されていない。肌色に近いピンク色。ニットをたくしあげられ、バストを出された五月は顔に手をやり、ずっと恥ずかしがる。
これだこれ。これを見たかったんだ。そして舐めたかったんだ。
五月の弾力のある乳房に飛びつき、力強く揉みながら、乳首を口に含む。
「いやん、そんなことしないで!」
問答無用で、舐めまくる。
「ペロペロペロ」
「チューチュー」
激しく激しく欲望のまま、舐めまくる。
舐め続けると五月の身体がクネクネと捩りだす。
どうやら乳首攻撃で感じてるようだ。
「五月、感じてるのか?」
「感じてないもん。」
「そうか、これでもか?」
乳房を真ん中に寄せ、両乳首を舐めまくる。
「いやん、そんなことしないで!」
「そんなことするわ。」
いやらしくいやらしく攻めまくる。
しばらく五月の乳房を堪能した俺は、太腿に手をやり、五月をパンティをさする。
「ダメ、お兄ちゃん!そこは本当ダメだから。」
スカートのファスナーを下ろし、スカートも脱がせる。
「い、いやめて…。」
か細い声で一応抵抗。
関係ないとはがり、綿のパンティの中に手を入れる。
そして五月の誰も触れたことがない秘部に指で愛撫する。
「ダ、ダメ、ダメだったら…アン、アン」
乳首を舐められ、アソコを愛撫されれば少女でも感じるようだ。
少女のアソコはドンドン濡れてきて、俺は無性に舐めたくなり、一気に五月の股の間に顔を入れた。
「キャー、いやん、そんなとこ見ないで!五月、絶対イヤ。大嫌い、大嫌い。」
可愛い可愛い美少女が一生懸命抵抗する。本当に恥ずかしいのだろう。中学生や高校生と付き合ったときも最初は必ず、このオマンコに顔を入れると抵抗する。
少女も一緒だな…。
「そうか、大嫌いか。じゃあ五月は大嫌いなヤツにこんなことされるんやな。」
俺は五月の秘部に舌を差し込み舐め始めた。
「いやん、いやん、いやん」
「お兄ちゃん、キライ、キライ、大嫌い!」
何か小学生をレイプしているみたいでより興奮した。
「ベロベロベロベロ」
「ムチュー」
まさに一本筋のみのオマンコ。色も一切、黒ずみも何もない。ただ閉じた線があるだけ。
厳重にロックされた扉を舌で押し開けかながら、透明で無臭な五月の愛撫を舐める。
「ペロペロ」#ピンク
「ブチュー」
「チューチューチュー」
「五月のアソコ、おいしいよ。最高だ。」
「いやん。もうエッチなこと言わないで。」
可愛い五月のオマンコを舌で蹂躙する。
エッチな汁がトロトロ…。
厳重に閉ざされた、扉からお豆を見つけ、舌で剥き始める。
「ギャっ」
奇声を発し、俺の頭を押す五月。
剥けたクリに舌を這わせ、舌の先端で刺激する。
「チロチロチロ」
「いやん、あっ、あん、もう、お兄ちゃん、やめて。」
溢れ出す五月のラブジュース。構わず飲み干す。
舌で舐め、ラブジュースをすすりの繰り返し。
五月は小学生とは思えないぐらい感じまくり、何度もえびぞりになる。
手はシーツを引っ張り、喘ぎまくる。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「いや、はん、いやん」
「もう、もう、や、やだ、あん」
凄い感じ方だ。確かに小学生でもオナニーはするだろうからな。
クリとオマンコへの愛撫で五月は果てた。
「あん、あん、だ、ダメ、そんなとこ、凄い」
「あ〜〜〜〜〜〜ん」
ガクン…。
逝っちゃったな…。
「五月、オマエ、いやらしいな。初めての愛撫で逝っちゃうなんてな…。」
「いやん、お兄ちゃんの変態、馬鹿、馬鹿、馬鹿!大嫌い、大嫌い、大嫌い!」
意地悪な俺は
「五月、そんなに良かったのか、大嫌いってのこと大好きってことだからな♡」
五月は
「もう本当にキライなんだからね。