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書道教室の可憐美少女小○生を…(2)(2/3ページ目)

「なんで五月にキスしたの?子供だよ。」

「昨日も電話でいったけど、マジで可愛いと思って…。どうしてもしたくなったわ。」

「小学生相手に犯罪ですよ。ロリコン確定!死刑です。」

「死刑は勘弁です。お嬢様。」

「ってか、こんな歳下の五月といて楽しいの?」

「そうやな。楽しいというか、一緒にいたいというか…。マジ、五月ちゃん美人になるで将来。」

「本当?うれしいな。でも今は美人しゃないってことだよね?」

「いやいや今は表現するなら、可憐な美少女だな。」

「はっ?美少女?ウケるwそんなこと言われたことないよ。」

確かに同級生が言うわけないもんな。

そんなこんなしてると辺りは真っ暗になり、夏休みもあり、カップルが増えていた。

「お兄ちゃん、カップル多いね。」

「まあ、夜景の見えるデートスポットだもんな。」

しかし、通るカップルら通るカップルが結構こっちを見てる。明らかに五月ちゃんは幼いもんな。俺も父親って歳じゃないし。兄妹でこんなトコ来るのもおかしいし。ヤバい奴らと思われてるかも…。

「さ、五月ちゃん、他行こう。ここは良くない。訳は後で話すから。」

急いで、車に乗り込み、海岸を走らせた。

「どうしたの?」

「いや、なんか周りの視線が…。女子小学生を連れてるヤバい奴に見られそうで…。」

「だよね。実際、連れてるし。」

「しかし、ゆっくりしたいけど、周りの目もあるな〜。」

見渡すと海岸沿い特有のラブホが連なっている。

「お兄ちゃん、あそこ、行ってみたいかも。」

お城のような造りのラブホを指差した。

いやいやそれはまずいって。

「五月ちゃん、あれ何か知ってんの?」

「ラブホでしょ?知ってるよ。」

「行ったことあんの?」

「バカっ!五月、小学生だよ。行ったことあるわけないしゃん!」

どうやら何をする所なのかは知っているようだ。

「じゃあ、とりあえず、ゆっくりはできるし、入るわ。」

と五月ちゃんが指差したラブホへ行った。

部屋を五月ちゃんが、物珍しそうに選んでいる。他のカップルが明らか少女な五月ちゃんをガン見したりする。

絶対、ヤバいカップルと思われてるわ。さっさと部屋を選び、急いで部屋に入った。

五月ちゃんは焦っている俺とは対象的にキャッキャと喜んでいる。

「ラブホってこんなトコなんだ〜!面白い。」

「オマエな…。さっきと部屋を決めないから、変な風に見られたやんか。もう〜。」

タバコをふかし、コーヒーをグビっとひと飲みしてようやく落ち着いた。

色々、あたまを整理しながら

今、小学生の美少女とラブホにいる。

その美少女は結構いいスタイルだ。

でも何か、遊んでる。

昨日は無理矢理キスをして嫌がられた。

と言うことは、お話するだけだな。

結論付けた俺は、

「俺、汗ビッショリやし、シャワーしてるわ。」

「はーい。行ってらっしゃい!」

ゆっくり汗を流して、五月ちゃん何かしてるかな?と部屋を覗くと、そこにはAVに釘付けの少女がいた。

「やっぱり、思春期やな。興味があるのか。」

今度は大きな音を立て、シャワー室のドアを開けた。

「あ〜さっぱりしたわ。」

焦った五月ちゃんはソッコーチャンネルを変え、あたふたしながら、

「私もサッパリしよう〜。」

とシャワー室に行った。見つかってないと思っているな。

今度は俺がAVを観ながら、五月ちゃんを待った。

シャワー室から出てきた五月ちゃんは

「何観てんの?いやらしい〜。」

「ふーん。さっきまで五月ちゃんも観てたやん。知ってるぞ。」

と言うと顔を真っ赤にして俯いた。

「別にいいやん。誰でも観てるぞ。一緒に観るか?」

横に少女を座らせた。

画面では結構激しめの行為が行われており、目を丸くして少女は見入っていた。

「五月ちゃん、興味あるんだね。」

とニヤニヤしながら五月ちゃんを見る。

「お兄ちゃんのスケベ!」

横には風呂上がりでシャンプーのいい匂いがする少女。ノースリーブの肩からはブラのピンクの肩紐が見える。何よりカタチの良さそうなバスト。

ベッドもあるし、手を出せば全て届く所にある。

しかし、相手は小学生。

女子高生ぐらいならソッコー押し倒しただろう。

しかし、俺も健康的な19の男子。

少女とは言え、女。昨日はあんなことがあったし。

ドンドン口の中が乾いてくる。何度もお茶を飲みながら、五月ちゃんを見る。

ずっと黙ってる俺に

「五月、帰る。」

と一言。そこで俺の中の何かが弾けた。

「五月ちゃん!俺無理だわ。」

抑え込むようにキスをした。

野獣モードに入った俺は抑えが効かない。

「お兄ちゃん、待って、待って、ヤダよ。」

無理矢理、五月ちゃんの可憐な口の中に欲望塗れの俺の舌をねじ込む。

「ヴッ」

声にならない五月ちゃん。

荒々しく舌を絡ませる俺、華奢な少女がどんなに抵抗しても離れない。

長らくディープキスをしていると五月ちゃんの抵抗が無くなった。

五月ちゃんは観念したのか、俺の舌を受け入れ、ぎこちなく絡ませてくる。

「ピチャピチャ」

「チュパチュパ」

美少女の口内が19歳の青年に犯されまくる。

一旦、唇が離れ、五月ちゃんを見つめる。

ズレた眼鏡を優しく外し、思った通りの美少女の顔がそこにある。

「五月、やっぱりオマエは今でも充分綺麗だ。」

と見つめる。五月は恥ずかしがり、また下を向く。

「五月、今日も怒るのか?」

「お兄ちゃん、いきなり激しいよ。五月、なんにも心の準備ができてなかったし….。」

「じゃあ今は出来てるんだな?」

と再びディープキス。

抵抗は一切なく、俺の舌を受け入れた。

「五月、俺の背中に手を回せ。」

素直に回してくる五月。

腰にまいたバスタオルの中で俺のモノは天高く反り返っていた。多分、五月のお腹辺りでヒクヒクしていたから気づいている。

俺はキスをしながら五月共々立ち上がり、ベッドまでキスをしながらゆっくり進んだ。

そのまま、舌を絡ませながら、ベッドに押し倒した。

「ちょっと、お兄ちゃん…。」

ベッドに押し倒された五月は俺を押し退けた。

「いや!」

「何で?ここまで来て。五月も俺のキス、受け入れてたやんか?」

「でも。私、小学生だし、処女だし。」

「そんなん分かってるわ。」

「お兄ちゃん、ロリコンなの?」

「何でたった7つしか違わんやん。こんな歳の差カップルなんていくらでもいるわ。」

めちゃくちゃな言い訳である。

40歳と33歳と19歳と12歳では意味合いが大きくちがう。そんなこと100も承知で言いくるめる。

ここまで来たら五月のアソコへぶち込まなきゃ収まらない。

「でも〜。お兄ちゃん。五月の彼氏じゃないし。」

「毎日デートしてるし、彼氏みたいなものやん。」

「五月、今日、エッチされちゃうの?」

「うん、そうだよ。」

五月に覆いかぶさった。

今度はキスをしながら、五月の胸へ。

服の上から揉みしだく。

「いやん。触らないで!」

「アホ、触らんと始まらんやろ!」

またも濃厚なキスで黙らせる。舌を入れて口内を犯すと、直ぐに抵抗がなくなる。

胸を揉みながら、首筋へ舌を這わしながら、柔らかな胸へ向かう。

ニットをたくしあげ、ピンクのブラジャーが出てくる。

「お兄ちゃん、見ないで!」

背中に手を回し、ホックを外し、一気にブラをむしり取る。

「キャッ」

おお!スゲー。思った通り、大きく綺麗なバストだ。

Cカップぐらいだろう。小学生にしては大きい。

乳首はまだ、全く汚されていない。肌色に近いピンク色。ニットをたくしあげられ、バストを出された五月は顔に手をやり、ずっと恥ずかしがる。

これだこれ。これを見たかったんだ。そして舐めたかったんだ。

五月の弾力のある乳房に飛びつき、力強く揉みながら、乳首を口に含む。

「いやん、そんなことしないで!」

問答無用で、舐めまくる。

「ペロペロペロ」

「チューチュー」

激しく激しく欲望のまま、舐めまくる。

舐め続けると五月の身体がクネクネと捩りだす。

どうやら乳首攻撃で感じてるようだ。

「五月、感じてるのか?」

「感じてないもん。」

「そうか、これでもか?」

乳房を真ん中に寄せ、両乳首を舐めまくる。

「いやん、そんなことしないで!」

「そんなことするわ。」

いやらしくいやらしく攻めまくる。

しばらく五月の乳房を堪能した俺は、太腿に手をやり、五月をパンティをさする。

「ダメ、お兄ちゃん!そこは本当ダメだから。」

スカートのファスナーを下ろし、スカートも脱がせる。

「い、いやめて…。」

か細い声で一応抵抗。

関係ないとはがり、綿のパンティの中に手を入れる。

そして五月の誰も触れたことがない秘部に指で愛撫する。

「ダ、ダメ、ダメだったら…アン、アン」

乳首を舐められ、アソコを愛撫されれば少女でも感じるようだ。

少女のアソコはドンドン濡れてきて、俺は無性に舐めたくなり、一気に五月の股の間に顔を入れた。

「キャー、いやん、そんなとこ見ないで!五月、絶対イヤ。大嫌い、大嫌い。」

可愛い可愛い美少女が一生懸命抵抗する。本当に恥ずかしいのだろう。中学生や高校生と付き合ったときも最初は必ず、このオマンコに顔を入れると抵抗する。

少女も一緒だな…。

「そうか、大嫌いか。じゃあ五月は大嫌いなヤツにこんなことされるんやな。」

俺は五月の秘部に舌を差し込み舐め始めた。

「いやん、いやん、いやん」

「お兄ちゃん、キライ、キライ、大嫌い!」

何か小学生をレイプしているみたいでより興奮した。

「ベロベロベロベロ」

「ムチュー」

まさに一本筋のみのオマンコ。色も一切、黒ずみも何もない。ただ閉じた線があるだけ。

厳重にロックされた扉を舌で押し開けかながら、透明で無臭な五月の愛撫を舐める。

「ペロペロ」#ピンク

「ブチュー」

「チューチューチュー」

「五月のアソコ、おいしいよ。最高だ。」

「いやん。もうエッチなこと言わないで。」

可愛い五月のオマンコを舌で蹂躙する。

エッチな汁がトロトロ…。

厳重に閉ざされた、扉からお豆を見つけ、舌で剥き始める。

「ギャっ」

奇声を発し、俺の頭を押す五月。

剥けたクリに舌を這わせ、舌の先端で刺激する。

「チロチロチロ」

「いやん、あっ、あん、もう、お兄ちゃん、やめて。」

溢れ出す五月のラブジュース。構わず飲み干す。

舌で舐め、ラブジュースをすすりの繰り返し。

五月は小学生とは思えないぐらい感じまくり、何度もえびぞりになる。

手はシーツを引っ張り、喘ぎまくる。

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」

「いや、はん、いやん」

「もう、もう、や、やだ、あん」

凄い感じ方だ。確かに小学生でもオナニーはするだろうからな。

クリとオマンコへの愛撫で五月は果てた。

「あん、あん、だ、ダメ、そんなとこ、凄い」

「あ〜〜〜〜〜〜ん」

ガクン…。

逝っちゃったな…。

「五月、オマエ、いやらしいな。初めての愛撫で逝っちゃうなんてな…。」

「いやん、お兄ちゃんの変態、馬鹿、馬鹿、馬鹿!大嫌い、大嫌い、大嫌い!」

意地悪な俺は

「五月、そんなに良かったのか、大嫌いってのこと大好きってことだからな♡」

五月は

「もう本当にキライなんだからね。

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