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書道教室の可憐美少女小○生を…(2)(3/3ページ目)

と綺麗な身体を蹂躙されて、なお、抵抗してくる。

あ、あ、小学生、可愛いな。

「五月、まだ何も終わってないぞ。」

「へえ?」

我慢汁が糸を引いて、怒張しまった息子を五月に見せつける。

「キャッ、大きい、いやん怖い。」

少女の前に出された、イチモツはビクンビクンと動いており、五月はこれで何かされるのかと恐れた。

「五月、今からこれを咥えるだ。さっき、AVでやってただろ?」

俺は五月の横に寝そべり、股間の方へ誘った。

五月は目を丸くし、俺のイチモツをジッと見つめ、

「何かグロい…。」

初めてみる、チンコへの評価はグロいだった。

俺は同級生の間でもデカいと言われていた。小学生の少女が初めて見るモノが俺のデカチン。

「早く咥えろ!」

五月の顔をチンコに近づけ。

「いやん、こんな大きいの五月のお口に入らない。」

しかし観念した五月は大きく頬張った。

「うっ。」

最初は恐る恐る、舌で舐めながら…。俺が五月の頭を持ち、ソフトイマラチオのように動かすと

「ゔゔゔ」

と苦しそうにする。

そして懸命にカポカポと咥え始めた。

「カポッカポッカポッ」

健気に少女が小さなお口で俺のモノを咥えてる。

マジ堪らんですわ。

「五月、これがこれからオマエの中に入るんだからしっかり唾液付けとけよ。」

「無理、無理。五月壊れちゃう。」

「ほら、舐めろ。」

五月は懸命に舐め続けた。

当然、初めてのフェラなので上手くはないが、美少女がやっていることに異常な興奮を覚える。

フェラをしていると、パンパンに張った発展途上の乳房は揺れることもない。

乳房を両手で鷲掴みし、揉みしだきながら、五月は俺のモノを舐める。

ドンドン昂ってきた。

「よし、いい子だ、五月。」

軽やかに五月を抱え、枕へ寝かす。

そしていよいよ、誰も怪我したことのない、五月のオマンコへ。考えただけで射精しそうだ。

五月の股の間に入り込み、五月の唾液でベトベトになった俺のモノを掴む。

さすがに今から何をされるのか知っている五月は小さな声で

「挿れちゃうの?」

「そうだよ。今から俺と一つになるんだ。」

「五月、あんなに大きいもの入らないよ…。」

「大丈夫。五月のアソコはもう俺のモノを受け入れる準備ができているぞ。」

五月のアソコから、透明なラブジュースが漏れ出ていた。しかし、さすがにベチャベチャとまでは行かない。

五月は最後に不安そうな目で

「お兄ちゃん、コ、コンドーム。」

「アホ、そんなん付けたら、五月が痛いぞ。」

「そ、そうなの?」

「全部、俺に任せておけ。」

「はい。」

目を瞑り、完全に観念して俺に犯されるのを待つ少女。

俺は念入りに唾液を五月のアソコと俺のモノに塗りたくり、五月のオマンコに先端を少しずつ挿れた。

「ズ、ズ、ズブズブ」

亀頭が入っただけで、五月の顔が大きく歪む。

さすがに小学生の処女だ、少しずつ、挿れても、異物を吐き出そと押し返してくる。

「五月、もっと力を抜いてごらん。」

俺は、ギンギンになったモノを奥まで奥まで入れていく。

「メリメリメリ」

何か剥がれる感じだ。

「ギャッ!痛い、痛い、痛い。」

と声をあげる。構わず、腰に力を入れ、何かを突き破った感覚が亀頭にあった。

「ぎゃー、痛〜い!!!」

今日一番の声をあげる五月。

俺のイチモツが時間をかけ、五月の奥へ到達した。

なんて締まりだ。イヤ、締まりと言うか、強く握り締められてるようだ。こんなん直ぐ逝ってしまいそうだ。

「五月、痛いけど、我慢しろよ。」

射精したい俺は腰を動かしてはじめた。

「グチュグチュグチュ」

俺もこれ以上ない感覚を覚えながら、五月のオマンコを味わいながら。腰を振る。

ゆっくり、ゆっくり、そして深く深く。

五月の目からは涙が溢れ出している。

ごめんな…。痛いやんな。と思いながら、それでも腰を振る。

可愛い五月にキスをしながら、最後のピストンを…

「五月、気持ちいいよ。」

「うっ!」

最高の射精感に襲われ、中出し寸前で引き抜き、五月の白い胸に発射した。

「ドピュドピュドピュドピュ」

凄い量だ。精子に混ざり赤い血も五月の胸に垂れてくる。

うっ、まさか…。

五月のお尻の辺りには大きな真っ赤なシミが付いている。

「五月、痛かったな…。ごめんな。」

「うん、凄く凄く痛かった…グスン。」

涙を流す五月。可憐な美少女が俺の欲望の吐口になり処女を奪われた。

俺が、精子を拭き取ると、五月は自分の秘部を拭きはじめた。

「いやっん。何これ?この血五月の?」

あまりの出血に驚いた。

「五月、シャワー行こう。」

小さな少女を抱き抱え、シャワー室へ。

シャワーを浴びながら五月の股間から血が流れる。

無言でシャワーを浴び、ベッドに戻る二人。

シーツにはバスタオルを履き、血の部分を覆い隠す。

俺が寝転び、五月を抱き寄せる。

「五月、良かったよ。俺は大満足だ。」

「お兄ちゃんが良かったなら、五月はそれでいいよ。」

「五月、初体験しちゃった…。」

そこには美少女とも美女とも思える女性がいた。

俺は抱きしめ、キスをした。

もう、五月は一切抵抗はない。俺の舌を受け入れ、五月も自ら絡ませる。

長い長いキス…。

「五月、お兄ちゃんが初めてで良かった。」

とポツリ。可愛いぜ五月よ。

「お兄ちゃん、いつも五月のこと優しくしてくれてたし、美少女とか言ってくれるし。嬉しかったんだ。」

「初体験はお兄ちゃんがいいなあ。って思ってた。」

「ホンマに?」

「うん、そうだよ。でもね。五月が中学生ぐらいになったらお兄ちゃんの彼女になって、それでそれで….。」

「そ、そうか…。小学生の五月を抱いちゃったもんなあ。」

可憐な少女の淡い、妄想を俺の欲望で散らしてしまった。

「五月はお兄ちゃんの何?」

「そりゃ、妹w」

「馬鹿!大嫌い、大嫌い!」

「………大好きだよお兄ちゃん。」

「俺も大好きだよ、俺の彼女の五月…。」

「彼女…。」

そして抱き合った。

お付き合いありがとうございました。

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