これから私がお話することは、とある上野にあるハプニングバーで偶然に出会った清楚系女子大生とバーでやらかしたお話です。
その日は給料日直後でカネがあったことと、いつも利用していたデリヘルのオキニのコが辞めてしまったので新しい刺激を求めて、久しぶりにハプニングバーに足を運んだのです。
ご存じの通りハプニングバーは、一種の運の良さが求められます。意気揚々と入店したら、野郎しかいなくて高い金を払ってヤケ酒をするようなこともあります。
しかしこの日の私はツイてました。仕事が終わってちょうど夜8時頃でしょうか。お店に電話して、営業していることを確かめると、普段なら何も言わない店員がこんなことを私に言ったのです。
「○○さん。普段なら何も言わないですが今日は早めに来たほうがいいですよ。今、いい感じになってます!」
「ほう、いつも何も言わないのにそんなこと言っちゃっていいの?ww」
「とにかく来てみてください。スレてなさそうないいコが今きたんっすよ!」
そういって電話が切れました。この店員と私は馴染みの関係だったのですが、彼はいつも頑なに店内の情報は流してくれなかったのです。そんな彼が流した、ということはどれだけすごいコが…と期待が膨らみました。
さてそんな電話をして15分後、できるだけ急いで店に来てみました。入店料を払って準備を整えてホールに入ってみると、すでに場内は盛り上がっていました。
どうやらすでに3組ほど、部屋でヤっているらしく中から「」#ピンク「オチンチンもっと見せてっ!」とか「」#ピンク「アタシので興奮したの?ふーん?」とか、ざわざわした中からいろんな声が聞こえてきました。
ですが、そんないつでも見れるようなものには興味ありません。先ほど電話した店員はカクテルを作っていたので、声を掛けてみました。
「やぁお疲れ様。で、どのコだい?」
「あ、○○さん。あそこの3番テーブルに座ってるコ。見えます」
「3番テーブル?」
そこで言われたテーブルを確認したら、女の子が3人座っています。左右に座っている2人はまぁ無難なレベルのコでしたが、真ん中のコのレベルが段違いで違いました。
まず腰まで綺麗に伸びたストレートの黒髪ロング。続いてHカップはあるだろうおっぱい。それでいてお腹はまったく出ておらず、脚もスレンダーという、どこの芸能人だ?と思わせるレベルのコが、優雅にシャンパンを飲んで場を眺めていました。
左右にいるコたちは、すでにホスト風の男に触られながら酒を飲んでいるのに、真ん中のコだけ悠然と構えているのです。
「おい、レベル高すぎだろ。なんであんなコがこんな店にいるんだよ、オカシイだろ。」
「こんな店って・・・でも、あのレベルの子はホント年間で数えるほどしか来ないっすよ。」
「だよなぁ・・・正直、いくらハプバーでもあのレベルの娘口説くのは無理だろ・・・。」
こんな感じだったので、私が遊ぶのは無理だろうなぁ~と半分あきらめていました。そう思いながら、シャンパン頼んで飲もうとしたら、彼女が突然席を立って私のほうに歩いてきました。
トイレでも行くんだろ、とか思っていたらバーカウンターに座っていた私の席の隣に座ったのです!
「・・・お一人ですか?」
「・・・ハイ?え?オレ?」
なんともマヌケな答えをしてしまった私ですが、誰も彼女の質問に答えていないので、その時初めて、彼女が私に話しかけたことを知りました。
「・・・お一人で来られたんですか?」
「え、あ、まぁそうだね。君はお友達と一緒だったんじゃないのかい?」
「・・・ええそうなんですけど、2人ともあの通りですから」
見てみると、2人ともホスト風の男に手マンされながら、「あっ・・・もっとそこさわって♡」「もっとなめて♡」と楽しんでいました。
「・・・君もそういうことを楽しみに来たんじゃないのかい?
「・・・私、知らなかったんです。あの2人に連れてこられたんですよ。楽しいバーがあるから一緒に行こうよ、って。」
「あーなるほどなー、でこんなエッチなバーに連れてこられちゃったんだ。」
「・・・こんなバーがあるなんて、私初めて知りました。」
なるほど、話を聞いてみる限り、彼女は常連などではなくホントの初めてのお客さんだったようです。
「なんで俺に話しかけてきたんだい?ほかにも男はいっぱいいたと思うんだけど。」
「・・・視線がイヤらしくなかったから、大丈夫かなって」
「そうかい?僕はイヤらしいことをしたくて、ここに来てるんだけどww」
「・・・でもガッついてないですよね。ギラギラしてないっていうか・・・」
ここまでは計算通りです。ガッついたら女の子は怖がって離れてしまうので、ある程度余裕なフリをしました。しかし、こっから私好みの変態プレイをします。
「・・・ガッついてはいないよ?でも、君みたいな可愛くてセクシーなコを見て黙ってられるほど紳士でもないんだけど、いいのかい?」
「・・・・・・・・・」
少し顔をこわばらせてはいるけれど、本気で怖がっているようには見えませんでした。なので、まず私は既にある程度、ボッキしているズボンのチャックを開けます。すると、彼女の視線が私の股間に集中しました。
「・・・俺の隣の席にきてくれるかい?」
「・・・いいですよ。」
彼女は私の左隣に座りました。そして彼女の右手を掴んで、そっと私の股間に誘導しました。
「・・・もう固くなってるんですね。」
「君がセクシーだったからね。」
「・・・どうすればいいですか?」
「まず、外にだしてくれる?」
彼女は黙って私のムスコを外に露出させました。すると彼女は少し目を見張って、驚いたような声をだしました。


「・・・おっきいですね。普段もこんなにおっきいんですか?」
「いや今日はすごくおっきいかな。」
「私で興奮したってことですか?」
「そうだよ?ある意味君のせいだよ?」
「なんですかそれ。フフッ・・・でも悪い気はしませんね。」
そう言ったら、私のムスコを少しずつ上下にシゴきはじめました。
「・・・こんなに固くするなんて。ここバーですよ?何考えてるんですか?」
「エッチなことをしてもいいバーだからね。」
「・・・」
するとやる気が出てきたのか、シゴく速度が上がっていきました。
「・・・ヘンタイなお兄さん。バーでお酒飲みながら女の子にシゴかせるなんて・・・」
「・・・私のこと、どうやって犯そうか考えてるんですよね?」
「・・・イッちゃうんですか?バーのカウンター汚しちゃうんですか?・・・」
彼女の言葉攻めに、私は10分としないうちに射精してしまいました。彼女はバーのカウンターを汚さないように、自分の手で包み込んで射精させてくれました。
「・・・すごい・・・いっぱい出しましたね。」
「・・・こんな気持ちよかったのは久しぶりだよ。今までやったことあったのかい?」
「・・・さぁ?どうでしょう?」
「・・・この後どうだい?
「・・・今日はそろそろ時間なので帰ります。でも、お兄さんとはまた会えたら会いたいですね♡」
そんなこんなで、私を射精させた後は5分もたたないうちに、身支度をして店を去ってしまいました。名前すら聞き出せなかったことに少し後悔しました。
あと少し時間があればホテルでできたと思います。